ふと足を止めてみる景色に、少しだけ思いを乗せて歩くそんな日々の綴りです。
凍る朝
冬は、誰にでも冷たく厳しい そして 誰にでも優しく 美しい そんなことをいつも思うのだが・・・ やはり 凍るような朝は 突き刺すような痛みを 肌に与える それでも その景色に 見とれてしまう・・・・・・・。 ... 続きをみる